長打が打てなかった私が、1日20分の〇〇をたった1週間続けるだけで、長打やホームランを量産し、活躍できるようになった方法

打てない、もっと遠くに飛ばしたいと悩んでいるあなたに、私の経験とプロで教えているコーチの理論を合わせたバッティング理論をお教えします

同じ練習でライバルに差をつける!

んにちは、ヒロミです。

 

あなたは次のような経験はありませんか?

 

「この練習に意味あんの?」

「これやっても上手くなってる

 実感ないんだけど」

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このようなことを思ったことがある

   あなた!

 

 

これは非常に勿体無いことです。

 

 

これから話すことを意識して練習することで

同じ練習をしても

上手くなるスピードが劇的に早くなります。

 

そして、ライバルに差をつけて

レギュラーを掴み取ることができるでしょう。

 

 

 

しかし、意識しなければ

ライバルに先を越され

あなたはスタンドで応援をするだけになるでしょう。

 

 

 

時間というのは有限です。

あなたにもチームメイト、そして相手

全ての人に平等にあります。

 

その時間を

「意味がない」

と思ってしまうことは

本当にもったいないことです。

 

 

意味がないと思ってやった練習は

ただ辛いだけで何にもなりません。

 

大事なことは、

 

  「練習に意味・目的を持つのは

      自分自身」

ということです。

 

 

「意味がない」と思っている時点で

それは「やらされている練習」になります。

 

これでは上手くなることはありません。

 

大事なのは

自分でその練習で何を意識するのか

決めることです。

 

例えば

素振りをするときに

 

アウトコースを強く振ろう

・変化球でタイミングを外された時のスイングをしよう

・バットが最短で出ているか

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このようにどんな練習でも

 

・自分がどうなりたいのか

・何を意識するのか

 

自分で決めることで

あなたの能力は何倍にも上がります。

 

 

まずは明日の練習で何を意識するのか

、具体的に決めましょう。

 

最後までありがとうございました。