長打が打てなかった私が、1日20分の〇〇をたった1週間続けるだけで、長打やホームランを量産し、活躍できるようになった方法

打てない、もっと遠くに飛ばしたいと悩んでいるあなたに、私の経験とプロで教えているコーチの理論を合わせたバッティング理論をお教えします

あなたの行動に活躍する鍵があった⁉︎

んにちは、ヒロミです。

 

 

もう春の大会が始まっている

場所もあると思います。

 

試合では練習の成果を出したいですよね。

 

しかし、ベストな状態ではないまま

負けてしまっては、悔しか残りません。

 

そうならないためにも

コンディションを整える必要があります。

 

これから書くことを

知っているのと知らないのでは

大会前のコンディションに

大きな差が生まれます。

 

あなたがそのことを知ることで

大会にベストな状態で臨めます。

 

そして、練習の成果を発揮して

活躍することができるでしょう。

 

 

しかし、知らないとあなたは

試合前になって違和感が生じたり

緊張でいつものプレーができないでしょう。

 

そして、活躍もできずに

終わってしまいます。

 

 

そうなりたくないと

本気で思っている人だけ

この先の記事を読んでください。

 

 

コンディションを整えるために

必要なことは、

 

ルーティーンを決めることです。

 

ルーティーンとは、そのことをするときに

必ず行う行為のことです。

 

有名なルーティーンというと

ラグビーの「五郎丸ポーズ」や

イチロー選手のバットをピッチャーに向けて

袖を引っ張る仕草などです。

 

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イチロー選手はこれ以外にも

たくさんのルーティーンを持っています。

 

スポーツ選手はルーティーンを

こなすことでコンディションを保っています。

 

逆にルーティーンが出来ていないと

試合前にダメだとわかるほどです。

 

それだけルーティーンは

野球選手に重要です。

 

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「調子が良いな」「結果が出た」

という日の行動を思い出してみてください。

 

そこで共通のある行動が

あなたのルーティーンになります。

 

なかなか思い浮かばないという人は

好きな食べ物を試合前に食べる

これもルーティーンになります。

 

 

他にも寝る前に同じ曲を聴く

大事な日は同じアンダーシャツを着る

打席に入る足を決める

など自分だけのルーティーンを決めましょう。

 

しかし、これは続けることに意味があります。

習慣化がルーティーンとなり

結果へつながっていきます。

 

まずは今、これまでの

良かった時を思い出して

それまでの行動を考えてみてください。

 

 

ルーティーンがあれが

試合でもいつもどおりのプレーができます。

 

そして、あなたは試合で

活躍できるでしょう。

 

最後までありがとうございました。